CCsakura | ||||||
原作設定 | ||||||
準備中 | ||||||
ツバサ設定 | ||||||
short story | ||||||
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Tubasa Reservior Chronicle | ||||||
原作設定 | ||||||
準備中 | ||||||
李小狼設定……李小狼設定とは | ||||||
long story | ||||||
神が見捨てた世界でキミを守る |
完全パラレル。CCさくら風味設定。 愛しキミに。幸あれ。 少年の最後の記憶は炎の先に見える薄紅色の花だった。 |
超シリアス | 07.01.01開始 08.06.08up |
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short story |
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星明かりさえも届かぬ場所で | 17巻時点。本体小狼と黒鋼が少し。 眼前は闇。そして頭上もまた闇。暗闇が支配する世界。それでも、どれほど焦がれた外の世界なのだろう。 |
シリアス | 06.12.29 | |||
月明かりが届く場所で | 17巻時点。ファイと少しのモコナ。 ただ、『彼』と小狼を別物だと決めつけすぎていたのかもしれない。 サクラも自分も。 |
シリアス | 06.12.31 | |||
Huandoy | 17巻時点。サクラと本体小狼と黒鋼が少し。 本文前に警告があります。 ピンと張りつめられた『彼女』の心が、いつか壊れてしまうのはないかと、ずっとずっと心配していた。 |
ダーク | 07.01.08 | |||
凛 | 17巻時点。本体小狼のみ。 何もなくしてはいない。だから大丈夫だと。たとえその全てを無くしたとしても、助けてくれるおまえたちがいるからと。少年は微笑む。 |
シリアス | 07.03.21 | |||
ネタバレ部屋 | マガジンのネタバレを含む小説のを収納している部屋です。 コミックス派の方は注意してください。 基本は日記で殴り書きした駄文ばかりです。 |
08.01.19 開通 08.10.09up |
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黒鋼×小狼…基本は李小狼設定 | ||||||
short story | ||||||
約束の音 優しき祈り | 18巻時点。 少年の言葉に、黒鋼は大きく目を見開いた。 この少年は知っているのだ。黒鋼の苦悩の理由を。 |
シリアス | 07.03.27 | |||
そめいよしの | 捧げもの【注意書き必読】 振り返った少年が僅かに微笑んだ瞬間、初めてこの花を美しいと心から感じた。 |
ほのぼの | 07.04.09 | |||
夜桜 | 捧げもの(「そめいよしの」の続き) 【「そめいよしの」の注意書き必読】 「…………ど、どうしてここに?」 奇しくも昼間呟いた同じセリフが小狼の口からでた。 |
シリアス | 07.04.09 | |||
Nand Devi-ナンダ・デヴィ- | 18巻時点 まだ自分に願うことが許されるのなら この男に望むだけの幸いを、この男に溢れるほどの祝福を。 |
シリアス | 07.05.21 | |||
雪風巻の中で貴方を見つける | 153話時点(ネタバレ注意)捧げもの 黒鋼の太い腕が背後から首に回されて、今度は頭だけではなく身体全体が力強く抱き寄せられた。 |
シリアス | 07.07.17 | |||
玉響 | 18巻時点 黒鋼はいつも思う。目の前の少年を癒すことが、何故、自分にはできないのだろうと。 |
シリアス | 07.07.21 | |||
午後二時の虹 | 18巻時点 「モコナ、虹も見られてうれしかったけど、小狼のお友達に会えてすごくうれしかったけど、一番うれしいのは小狼が笑ってくれたことなの」 |
ほのぼの | 07.0721 初出 08.02.03 収納 |
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灰桜 | 22巻時点 だから、どんなに忘れられても自分だけは覚えていよう。 あの人の手のぬくもりを。 |
シリアス | 08.02.03 初出 08.04.13 収納 |
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飛花 | 22巻時点 「また傷付けるかもしれないのに…………」 小狼の声が震えた。 |
シリアス | 08.04.13 初出 08.09.09 収納 |
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柳下シリーズ……年表+設定 | ||||||
柳下で 貴方に祈る 1 2 3 |
17巻時点での原作終了後仮定。 もう、二度と会うことはないだろう。だからこそ彼に恥じぬように生きると黒鋼は決意していた。 |
シリアス | 07.01.21 開始 07.01.26完 |
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柳の雪の舞い散る空で | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) バタバタとにぎやかな足音が回廊に響き渡る。その背を見送りながら、小狼は軽やかな笑い声を上げていた。 |
ほのぼの | 07.01.28 | |||
深く蒼い柳の木陰 | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 「会えるよ。近いうちにきっと────」 強く言いきられた言葉が、貴史の心に深く残った。 |
ほのぼの | 07.01.31 | |||
柳下で キミに出会う(扉あり) | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 手を伸ばす。求めるモノのために、小狼は自分自身のために何かに手を伸ばすと決めた。 |
シリアス | 07.02.04 開始 07.02.15完 |
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柳をぬらす雨に誓う | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 何も言葉にできなかった。ただ抱きしめてくる腕の強さと抱きしめ返す自分の手に、言葉に出来ない思いを込めた。 |
シリアス | 07.02.17 | |||
柳の木陰で震える君を追う | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) それでも、それでも、小狼を傷つけたくないと思うのだ。 黒鋼は拳を握りしめて決意した。 |
シリアス? | 07.02.19 | |||
柳揺れる穏やかな日に | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 側にいたいと思うことをまるで罪のように思いながら、それでも側にいたいと思ってくれる。なんて優しくて寂しい人。 |
ほのぼの? | 07.02.24 | |||
柳下で 貴方と違える(扉あり) | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 【小狼単独のお話】 どれほど自分が諏倭を愛してるか。それさえも信じてもらえないことは、小狼にとって一番辛いことだった。 |
シリアス | 07.02.27 開始 07.03.19完 |
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大地の上で月と星を見上げる | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 月のその姿は、サクラに必死に手を伸ばしていた、サクラを守ろうと独りよがりに足掻いていた自分のようだった。 |
シリアス | 07.02.28 | |||
黄昏の空に 柳を想う | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 「あいつを守りたいと俺が願ってもいいのだろうか……。何一つ守れなかった俺が………」 黒鋼が小さな声で呟いた。 |
シリアス | 07.03.25 | |||
柳の夢に眠る | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) きっとそれは穏やかな声の主の手だ。 そう、俺にとって何よりも大切で守りたい存在の手だ。 |
ほのぼの | 07.04.01 | |||
下弦の月に 柳を想う | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 「小狼様………なのでしょう?」 貴之がふと表情を和らげて黒鋼に尋ねた。 |
シリアス | 07.04.04 | |||
柳下で 君をいだく(扉あり) | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) こんなにも優しくて強くて穢れない人なのに、どうして自分になど触れてくれるのだろうと.。まだ何一つも黒鋼に追いつけていない自分が悔しかった。 |
シリアス | 7.04.14 開始 07.05.04完 |
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柳陰深き夏の日に | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定)捧げもの 「ど、どうして………」 小狼が震える声で黒鋼に問いかけた。 |
ほのぼの | 07.05.07 | |||
柳下で 君と生きる(扉あり) | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 力があるかぎり、何かを守ろうとする。守ると決めたものは何があろうと守り抜く。それこそが、小狼なのだから。 そしてそんな小狼だからこそ、自分は愛したのだ。 |
シリアス 第1部最終章 |
07.05.12 開始 07.06.17完 |
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うららかな春の光に願う | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定)番外編 切ないほどの願い。 だが同時に、この右目の魔法は、あの子供の慟哭のようにも思える。 |
シリアス | 07.06.23 | |||
まばゆいほどの夏の光に祈る | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定)番外編 あふれ出すような愛しさと優しさに包まれて、泣き出したくなるほどの幸せに満ちているのだと。 |
ほのぼの | 07.07.21 | |||
燃ゆるほどの朱に包まれて 1 2 |
柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 77777打リク ふわりと小狼の元に赤い紅葉の葉が舞い落ちてくる。 それを手にとって、小狼は笑った。 |
ほのぼの | 07.11.11 07.11.15完 |
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風花舞う空の下で | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 2008年お正月小説 貴方達と出会えて良かった。生きられてよかった。 その全ての感謝を舞に込める。 |
ほのぼの | 08.01.01 08.01.14 収納 |
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たとえ夢だとしても貴方を求める | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) ただそれでも、ほんの少しでも、あいつを楽にしてやりたいという気持ちは本当だった。 |
ほのぼの | 07.07.13 08.01.19 収納 |
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柳を包む深き闇 | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 奈楽が少し照れたように頬を掻いた。そんな子供っぽい仕草が妙に似合い、小狼は目を大きく見開くと、クスッと笑った。 |
シリアス | 08.02.24 | |||
想ひの色 | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 「情けなくなんかない。でも、でも…………貴方はいつも強くなくてもいいんだ。情けなくってもいいんだ」 小狼は目を伏せて、祈るように呟いた。 |
シリアス | 07.0910 初出 08.0520 再up |
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柳下で キミに伝える(扉あり) | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 「最初の友達なんだ。知世は。だからおれは知世を守りたい」 |
シリアス | 08.05.31 開始 08.10.15完 |
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まぶたをふさぐ優しき闇 | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 捧げもの 「………被ってろ」 バサリと音がしたかと思うと、視界が真っ暗に閉ざされた。 |
シリアス | 08.06.19 | |||
白無垢の大地に足跡を刻む 1 2 |
柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 15万打御礼小説 願わくばこの人と足跡を刻んでいきたい。 ずっとずっとこの人の隣で、同じ道を歩んで行きたい。 |
ほのぼの | 08.05.28 08.09.04 収納 |
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君に捧げる白と赤 | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) そんな子供たちの後ろ姿を見送りながら、黒鋼は隣に立つ貴之に声を掛けた。 「…………幸せ者だな。俺もあいつも」 |
ほのぼの | 08.04.19 初出 08.09.08 収納 |
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あふれるほどの祝福を | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 小狼お誕生日記念小説 だからこそ、小狼は祈る。 この腕の中の命と、友の間に生まれたばかりの命に溢れるだけの祝福をと。 |
ほのぼの | 08.07.13 初出 08.10.26 収納 |
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柳下に灯る光 1 2 | 柳下シリーズ第二部(17巻時点での原作終了仮定) 「まあそれはどうなるかわからないな。あいつに無理強いはするつもりはねぇからな。だが、あの子供に光を見せてやりたいと思う」 |
シリアス | 09.03.03 開始 09.03.29up |
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忍者日記 | 柳下シリーズ(17巻時点での原作終了仮定) 忍軍の皆様の視点から書いた黒小観察日記。お話になりそこねた短文ばかりの集合体です。 |
ほのぼの | 08.11.01 開始 08.11.01up |
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空シリーズ | ||||||
空知らぬ雨に触れる(under) | 19巻時点以降捏造話。 この関係が終わる時、それこそがきっと小狼が全てを失う瞬間なのだろう。 |
超シリアス | ||||
あふれだす想いを 貴方に | 空シリーズ(19巻時点以降捏造話) 意味が広すぎて、そしてとても狭い言葉。 小狼が伝えたいことはその広さも狭さも全て含んだ言葉だった。 |
ほのぼの | 07.09.04 | |||
君が楽しそうに笑うから 1 2 |
空シリーズ(19巻時点以降捏造話) クスクス笑う小狼は本当に楽しそうで、年齢相応の笑顔を見せている。それは心を通わせてからも余り見ることができない笑顔だった。 |
ほのぼの | 08.09.09 初出 08.09.23 収納開始 |
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堀鐔シリーズ | ||||||
Long-distance love or Short-distance love 1 2 |
堀鐔学園設定。 「天の河に隔てられた恋人同士は一年に一度だけ会えるから、好きでいて貰えるのかもしれないな」 小龍はそっと空を見上げた。 |
ほのぼの | 07.12.23 07.12.25完 |
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Be My Valentine 1 2 |
堀鐔学園設定。 「知世。おれの好きはね、たった一人に向けるって決めてるんだ」 小龍は少し俯きながら知世に答えた。 |
ほのぼの | 08.02.16 開始 08.02.17完 |
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White Christmas 貴方に降る白い雪 君に舞い落ちる銀花 六の花の祝福と共に |
堀鐔学園設定。 2007年クリスマス小説 ホワイトクリスマス。 まるでそれは空からもらったクリスマスプレゼントのようで、ほんの少しだけ心が温かくなった。 |
ほのぼの | 08.03.15 収納 |
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Please be happy 1 2 3 4 |
堀鐔学園設定。 2008/1/13発行「please be happy」より 「黒鋼さんと一緒に歩いていくための道を諦めない。おれが、黒鋼さんが望んでいるかぎり絶対に」 小龍は強く強く言いきった。 |
ほのぼの | 08.03.23 収納開始 08.04.05完 |
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Hear my silent prayer 1 2 |
堀鐔学園設定。 願わくば、小龍にこの声なき祈りが届けばいい。 ずっと二人で生きていけばいい。 |
ほのぼの | 08.08.17 収納開始 08.08.21up |
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まほろばシリーズ | ||||||
まほろば(扉あり) | 完全パラレル 少年は全身を震わせて泣いた。 少年が泣ける場所はもうこの男の腕の中しかなかったから。 |
シリアス | 08.07.05 収納開始 08.07.25完 |
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澪標(扉あり) | まほろばシリーズ(完全パラレル) この国が小狼をいらないというのなら、自分が貰う。誰に憚ることなく、この存在を自分のものにする。自分だけのものにする。ただ一人の主君に。 |
シリアス | 08.08.16 開始 08.11.19up |
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CLAMP先生・講談社・NHK等とは全く無関係です。
特記以外は全てアニメではなく原作設定です。
原作が終了していないため、設定が原作からずれる事がしばしばあります。
コミックス派であるため、雑誌で判明する事実とズレが生じます。
個人的な見解を多々含みます。そのため読む方によって苦手な設定もあります。あくまでも、自分の妄想で書いてますので(笑)
当サイトは特別な標記がないかぎり、原作とは違い本体小狼を小狼の表記し、写身小狼を『小狼』と表記します。
上記をあらかじめご了承いただけたら幸いです。
『under Wind Children』はいわゆる隠し部屋です。場所等の質問には一切お答えできません。そんなに難しくないですので!
『Darkness Wind Children』は黒小以外を含む幸せとはほど遠いお話を収納した隠し部屋です。隠している上に、パスワード制です。
『Gilrs Wind Children』はいわゆる女体化部屋です。この部屋に扉がありますが、本体小狼の女体化が許せる方のみお入りください。